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個人年金保険とは保険??

■個人年金保険は保険料控除の対象になる貯金。

■銀行で貯金するよりは利息が多くつく。(=お金がふえる。)

■クレジットカード払いで貯金が出来る。

個人年金保険は名前の通り、「個人で老後の年金を積み立てる」ことを目的とした貯蓄型の保険商品です。

老後の貯金をするのに

■銀行で貯金をする

■個人年金で貯金をする

どちらでも良いのですが、それぞれメリット・デメリットがあるので銀行で貯金する場合と比較して解説していきます。

個人年金の仕組み

>>東京海上日動あんしん生命の個人年金のHP
東京海上日動あんしん生命の個人年金
個人年金の仕組みは単純に銀行で貯金するのと同じようなイメージです。

上の図のように、例えば30歳の人が毎月10,000円を65歳までの35年間貯金すると・・・

10,000円×12ヶ月×35年=420万円

積み立てることが出来ます。

そして65歳から10年間(=75歳まで)毎年約45万円もらえます。

と言うことは10年間合計で約450万円もらえます。

積み立てた額:425万円

65歳からもらえる合計額:450万円

増えていますよね。

425万円払って、450万円もらえるのでその戻り率は・・・

450万円÷425万円=107%

になります。

現在の低金利を考えると銀行に貯金するよりは有利と言えます。

ちなみに保険商品と言っても個人年金保険には死亡保障はありません。

もし契約者がなくなった場合はその時点までに払った額とほぼ同じ額が遺族に戻ります。

そのため、加入時に健康状態が問われないため、持病があったり治療歴・入院歴があったり、健康診断で指摘があっても加入できます。

デメリット

上記で解説した通り銀行で貯金するよりは増えるのですが、銀行で貯金するのと比較してデメリットがあります。

それは途中解約すると元本割れしてしまうことです。

つまり短期で解約すると元本割れしてしまうということです。

満期前までに(上の例で言うと65歳までに)解約すると払った分の9割くらいしか返ってきません。

ですから、長く続けられないと思ったら加入しない方が良いでしょう。

個人年金保険料控除

個人年金の最大の特徴は個人年金保険料控除が使えるということです。

>>保険料控除(生命保険文化センター)

簡単に言うと個人年金保険料控除はサラリーマンの人でしたら年末調整で、自営の人でしたら確定申告することで税金が返ってくる、ということです。

言い換えると個人年金保険で貯金すると控除分の利息が付く(=税金が返ってくる)、と言えます。

ちなみに税金とは所得税・住民税のことです。

ただし、たくさん個人年金保険に入ればその分、税金がかからないと言うことではなく上限があります。

その上限が年間8万円で、月払いだと月々の掛け金が約6,700円です。

いくら税金が返ってくるかは収入によって変わります。

所得税の税率は収入が上がるほど税率が上がるので。

例えば課税される収入が330万円~695万円であれば所得税・住民税から約1万円が戻ってきます。

(今後、所得税率が変われば、戻ってくる金額も変わりますが)

と言うことは年間8万円貯金すれば1万円の利息が付く(=税金が返ってくる)とも言えます。

年間8万円貯金して1万円の利息が付くというとすごい利率ですよね。

ですから、個人年金保険料控除だけを最大限生かそうとしたら個人年金を年払い8万円ピッタリにすることも可能です。

ただし、各保険会社ごとに掛け金の最低限の掛け金の制限があるので、年齢によっては年払いぴったり8万円に設定できない場合もありますが。

ちなみに保険会社によっては個人年金保険料税制適格特約という特約が付いている場合がありますが、単純に個人年金保険料控除の対象になる、と言う意味です。

また個人年金保険料控除を受けるには下記の条件を満たしている必要があります。

■掛け金の払込が10年以上。

■確定年金が60歳上で年金受け取りが10年以上

とうことは「30歳の人が満期が40歳」「55歳の人が満期60歳」の設定は出来ません。

また「60歳以降の年金受け取りが5年」の設定だと個人年金保険料控除の対象になりません。

また専業主婦は、収入がないので個人年金保険料控除のメリットを享受できません。

もちろん、契約者を夫にすれば夫で個人年金保険料控除の対象になります。ただ、被保険者も夫にすれば良いのであまり意味がありませんが。

クレジットカード払い

ほとんどの保険会社でクレジットカードで掛け金を支払うことが可能です。

ということはポイントが付きますよね。

ポイントが付くと言うことは実質値引きにもなります。

意外と見落としがちですが、これも隠れた個人年金の特徴になります。

管理人から一言

個人年金の商品だけ見るともしかしたら「思ったより増えないなあ・・・」と思った人もいるかもしれません。

ただし、

■個人年金保険料控除の対象となる

■クレジットカード払いが出来る

この2つの特徴は個人年金ならではだと言えます。

銀行で貯金した場合と比べてどうでしょう??

銀行で貯金しても税金が優遇されるなんてことはありません。

また銀行で毎月貯金しようと思ってクレジットカード払いは当然できません。

でも個人年金ならできます。

とは言っても途中解約のデメリットもますので、控除を受けられるマックスの額で年払い8万円くらいはやっても良いと思います。

そもそもこのご時世、老後に貯金しなければいけないのはマストなので、1つのお財布として、用意してみてはいかがでしょうか?

FPに相談

ここまで読んで個人年金を検討しようと思ったら専門のFPに相談するのがベストです。

個人年金は保険会社によって微妙に異なるので、資料請求しても自分で各保険会社の違いを見つけるのは至難の業ですから。

具体的に「個人年金を相談したい」という方はこちらからファイナンシャルプランナーに相談できます。
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