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「がん保険」と「医療保険」の違いって何??

■「がん保険」も「医療保険」も「がん」の治療を受けたら対象になる。

■ただし、がんになった時にもらえる給付金の金額が違う。

『「がん保険」と「医療保険」って、そもそも違いは何??』という思う人もいると思います。

もしくは

『「医療保険」に入っていれば、「がん保険」は必要ないの??』

と思う人もいるようです。

『そもそも「医療保険」と「がん保険」の違いは何か?』を解説していきます。

「がん保険」と「医療保険」の違い

「がん保険」と「医療保険」の違いを、具体的にオリックスの医療保険(新キュア)とアフラックのがん保険(新生きるためのがん保険Days)を例に挙げて解説します。

>>オリックスの医療保険・新キュアの公式HP
医療保険の具体例

>>アフラックのがん保険・新生きるためのがん保険の公式HP
がん保険の具体例
まず「医療保険」と「がん保険」の違いは当然、対象となる病気が違います。

■医療保険⇒がん以外の病気・けがも対象

■がん保険⇒がんのみ対象

ということは「医療保険」だけ入っていても「がん」になった場合は対象になります。

ただし、医療保険だけではがんの治療を受けた場合、治療費が足りなくなる可能性が高いため、「がん保険」があるのです。

そもそも「医療保険」は、ほとんどの保険会社が「日額」という形で保障内容が設定されます。

上の新キュアの画像でも「日額10,000円コース」と「日額5,000円コース」に分かれていますよね。

「日額」・・・入院したら1日ついて○千円など。

例)日額5,000円⇒入院したら1日につき5,000円。
10日入院したら・・・⇒5万円もらえる。

ということは日額5,000円の「医療保険」のみに加入していて、がんで30日入院したら15万円もらえます。

(5,000円×30日=15万円)

とは言っても、たかが15万円です。

がんの治療費の平均は約100万円~200万円位かかると言われているので、「医療保険」から15万円もらえても、それだけでは足りない可能性が高いと言えます。

そこで「がん保険」に入っていると「がん」の場合に限定されますが、手厚い保障を用意できるのです。

具体的には、ほとんどの「がん保険」には、「診断給付金」が付いています。

上の画像でアフラックのがん保険にも「診断給付金100万円」が付いていますよね。

「診断給付金」とは、がんと「診断」されただけで一時金(100万円~300万円など設定可能)がもらえる、という保障内容です。

「診断」されたらとは厳密には「診断書があれば」ということです。

入院する・しないに関わらず「悪性の腫瘍が見つかった」という診断書があれば、100万円単位のまとまったお金がもらえる、とうことです。

それに対して、日額5,000円の「医療保険」のみ加入していて、100万円受け取ろうと思ったら何日入院しなければならないのか??

100万円÷5,000円(日額)=200日

つまり、日額5,000円の医療保険のみ加入していて100万円もらおうと思ったら、200日入院しなければなりません。

ということは200日後でないと保険会社に給付金の請求ができません。

なぜなら、退院しないと入院日数が確定しないので。

そもそも入院日数が短くなっている現在、200日も入院することは、いくら「がん」と言っても、そこまでの長期の入院の可能性は低いです。

それに対して「がん保険」は「診断」さえされたら100万円など、まとまったお金がもらえます。

ということは、治療を始める時には100万円単位の「診断給付金」がもらえるということです。

極端な話、治療をしなくても「診断給付金」はもらえます。

そのため「がん保険」の方が使い勝手が良いと言われています。

というように「医療保険」はがんに限らず、盲腸、骨折、脳梗塞など全ての病気が対象ですが(一部対象外あり)、「がん保険」はがんの場合のみが対象です。

ただ、がんが見つかった場合は「がん保険」に入っていた方がより多くの給付金を、しかも早くもらえるというメリットがあるのです。

とは言っても「医療保険」も「がん保険」も基本的には掛捨ての保険になりますので「使わなければもったいないかった・・・」となっていしまいます。

その辺はあなたがどこまで保険でカバーしたいのかによって変わってくると思います。

ちなみに、そもそもなぜ「がん保険」があるのか??

「がん保険」のように対象の病気が1つしかない保険は、他にはありません。

「脳卒中保険」「心筋梗塞保険」などはありません、聞いたことないですよね。

病気1つのみ対象としているのは「がん」だけです。

なぜかと言うと・・・

■がんになる人が多い

■がんになるとお金がかかる

この2つの理由からです。

それだけ、「がん」になって困った人が多いということです。

管理人から一言

解説したように「がん保険」に入らず、「医療保険」だけ入っていてもがんになったら給付金をもらえます。

ただ、足りない可能性が高いので「がん保険」を用意するわけです。

ちなみに「医療保険」よりも「がん保険」の方が費用対効果が高いと言われています。

なぜなら「医療保険」は基本的に「日額」という保障内容だからです。

日額5,000円の「医療保険」に加入したら、10日入院して5万円、20日入院ても10万円、30日入院しても15万円。

その他、手術を受けたら給付金がもらえますが、10万円~20万円程度です。

もちろん、それがあって助かったという人も多くいますが、今まで払ってきた分、そしてこれから一生涯払っていく分を計算すると果たして費用対効果はどうでしょう??

決して、費用対効果は高いとは言えません。

それに対して「がん保険」はがんの場合に限定されますが、100万円単位の「診断給付金」をがもらえます。

「医療保険だけ入っていれば、がんもカバーできる」と安易に考えず、「実際に入院したら、がんになったらいくら位もらえるのか?」「掛け金の合計は、一生涯でいくらの支払いになって、どの位もらえる可能性があるのか」なども考えて検討することも重要です。

FPに相談

ここまで読んでがん保険を検討しようと思ったら専門のFPに相談するのがベストです。

がん保険は保険会社によって保障内容や掛け金が微妙に異なるので、資料請求しても自分で各保険会社の違いを見つけるのは至難の業ですから。

具体的に「がん保険を相談したい」という方は
こちらからファイナンシャルプランナーに相談できます。

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